変わる
自分でめちゃくちゃ上達したなーー!と感じるのはスタートしてから4年間くらいだろうか
音符が読めないところから読んで、ヘ音記号も少しずつ理解して両手で弾いてetc.
0から2になっただけでもわーい!と浮かれる
そこから音が汚いとか でこぼこしてるとか
たくさん不満が出てくる
鍵盤を押していただけの時代は終わり戦国時代へ入る
やることがいっぱいだ
戦国時代に入ると、上達したという感覚はあまり感じなくなる
(少しずつ上達はしてるんだよ)
やってもやっても、まだまだだ。と思う
クラシックは決まりが沢山あって、時代で弾き方も変わる
自己流にならない様にキッチリと学びたい
指が速く動くようにするにはどうしたらいいか
大人からやるとみんな↑の問題にぶつかる
とにかく正しい練習をするしかない。と私は思う
途中で諦めずに続けられるかがカギだ
不言実行
やれる事を全部やってダメならしょうがない
ゆったりとした曲を美しく弾くのも素晴らしい事だ
音楽は素晴らしくて美しい(・∀・)
糖質制限を緩めてから久しぶりにやった事
- ビールを飲む
- 炊き込みご飯を食べる
- 外で息子がラーメンを食べた時に一口もらう
- 根菜を食べる
- ピザを食べる
etc.
特に息子からラーメンを一口もらった時は
ラーメンってこんな味をしてたんだと感動した
飲み会の時も 今まで一口も食べなかったフライドポテトやピザも少しつまむようになった
ラーメンも根菜も美味しいんだね