本番前のゆっくり練習が大事だという話
先生『リヒテル知ってます?』
私『おじさん』
先生『ぶはは』
スヴャトスラフ・テオフィーロヴィチ・リヒテルは、ソビエト連邦のピアニストである。ドイツ人を父にウクライナで生まれ、主にロシアで活躍した。その卓越した演奏技術から20世紀最高のピアニストの一人と称された。 ウィキペディア
あの方も本番前はゆっくり練習をされていたそうです
私は本番前でも無いけど、今シンフォニア8番を激遅で両手練習中です
弾けてるところも速く弾くのは禁止で、楽譜の先を読みつつ(読む練習)音も確認しながらの練習
いつも所々アレ?ってなるところは頭に入ってないんでしょう
適当に体で弾いちゃってる
ゆっくり練習していると早い段階で「あ〜ここもう少しこうした方がイイかも」と考えてる
これも丁寧な練習なんだね
もっと早く気づけばよかった(・∀・)
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