情報量を減らした
2ヵ月たってもなかなか読めなかったツェルニーの左手
先生から上のドは同じだから言わなくていいと言われ、上は無視して動いてる音だけドレミで読んだら前よりは読めた
わからない所は音名書いて良いんだって
だからいつも読めないラとファはわかりにくい所だけ書いてみた
写真のラの場所間違ってるね・・・・・へへ
あとシとレとミもかなりの割合で言い間違えるか言えないんだけど、それを書くとカタカナだらけになってしまうので書かない
カタカナだけ読んでしまいそうだし(・∀・)
上の同じ音を読まなくていいだけでだいぶ言えたよ
情報量を減らしたら脳が少しやる気になったみたい
言いながら弾くのが4、何も考えずに弾くのが6
何も考えずに弾くのがストレスが無いならストレス発散のためにやるべきだ!と脳が言っている
脳が喜ぶならそうしよう
これは譜読みと言うレベルでは無いな
例えるなら
子どもの頃は何も考えずに道路に寝転がって遊んでいたな〜
大人になったら道路では寝たらダメよと言われ何故だ!とストレスが溜まる・・・・・
こんなレベル
ピアノ友達にバッハの上達の秘訣は?と聞かれ
「ここはこの音が良いなとか、それぞれが上手く歌って綺麗な歌の会話になって欲しいとか、悲しい感情が見える音が良いなetc.と思ってる位かな」
後で思い出したら秘訣もなんも言ってないわ
しかも上達してないし…
秘訣ってあるんだろうか・・・・・好きな気持ち?
バッハは合格した後、家で弾く時は自分の気持ちを乗せて弾きたい曲はそうしてます
ショパンみたいにならない様に(淡々と)と言われてるけど、短調はショパンまではいかないけど自分の感情を入れるとグッときます
何を言ってるかわかるかしら?
長調は明るく淡々と弾く
短調は人生のあんな事やこんな事を思いながら弾くと何とも言えない気持ちになります
自己満足だ!