レッスン44
この一週間はベートーベンをちょこちょこやってて、ほかの練習は少し控えた
ソルフェージュ
拍子感、音符の長さがわかってなくて楽譜を読めないからレッスンでやってもらうことにした
ベートーベン
何が楽しいの?と聞いた
聴くのと弾くのでは全然違った
今は弾いていて何もウキウキしない
自分が下手すぎるんだね
楽しくなくても勉強だと思ってやる事にする
字余りのとこの弾き方がわかったけど…なんでそんな楽譜にしたんじゃ!と怒りが湧く
ベートーベンはゆっくりペースでやる(それしか出来なさそう)
モーツァルトは捨てれるけどベートーベンは捨てたくない
先生が聴いてて好きなのに弾いたら違うの?と困ってた・・・・・ごめん
聴いたら好きな曲だった!と言っておきながら、いざ弾こうとしたらつまんねーよ!と言われる先生が気の毒・・・・・反省
先生のことは大好きなんだけどね、先生に自分の気持ちをオブラートに包んで言ってもしょうがないし…私は直球で伝える
次回までにもう少し音楽っぽく弾けるように頑張ろ(・∀・)
ブルグの動画もまだ撮れてない・・・・・ヤバイ